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経頭蓋磁気刺激治療

経頭蓋磁気刺激治療(rTMS)とは、電磁コイルを用いて、大脳局所を磁気刺激する方法です。
磁気のみを使用するため、通常痛みや苦痛を伴うことはありません。
磁気刺激を加えることによって、脳損傷部位を回復させるのではなく、失われた機能の代償が促されると考えられています。現在、各分野において様々な有効例が報告されています。
当クリニックでは、この治療の世界的パイオニアである、東京慈恵会医科大学リハビリテーション科安保教授による方式での刺激方法
  • 健側大脳に局所神経抑制作用をもつ低頻度刺激 (1Hz以下) を与える(健側大脳から病側大脳にかかる大脳半球間抑制を減少させる)ことで、病巣周囲の機能代償部位を活性化させようという介入手段
京都大学などで、行われている方式での刺激方法
  • 病側大脳に局所神経賦活作用をもつ高頻度刺激 (5Hz以上)
各パターンでの刺激を行い、脳卒中後の上肢麻痺、失語症などに対する経頭蓋磁気刺激治療(rTMS)を行っています。
当クリニックの治療結果では、下肢の麻痺についても、シビレについても、治療後改善したケースが認められました。

目的

脳損傷後の後遺症患者に対する経頭蓋磁気刺激による機能改善

対象者

  • 経頭蓋磁気刺激療法を理解し、その治療に同意されている。
  • 脳卒中など、脳損傷後に何らかの機能障害を有する。(上肢麻痺、言語障害)
  • 全身状態の落ち着いている方。(活動性の急性期病変を有さない)
  • 半年間けいれん発作の既往がない。
  • 体内金属がない。(頭蓋内の金属、心臓内カテーテル、ペースメーカー等)

担当者

  • 木家信夫(院長)
  • 中根政治(リハビリテーション部長)

実際の治療

実際の経頭蓋磁気刺激治療をご覧下さい。

H23.12.10 読売新聞「東海の医療」に掲載されました。

★経頭蓋磁気刺激治療についての、ご相談、見学等、お問い合わせの上、随時可能です。
★ジャパン藤脳クリニックでは、脳卒中後のリハビリテーションのみならず、うつ病、認知症、脳損傷に由来すると思われる、さまざまな症状に対して、取り組んでゆこうと考えています。
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